安心してください。「あなた個人が100倍のお金を払う」ことは、選択肢のひとつでしかありません。世の中、貧しい方はもっといる。そんなお金払えない!!!それでも安心で安全な食べ物を食べる権利はあります(とワタシは思っています)。ワタシも、親しいお客さんの懐事情を少しわかるので、お互いを支え合う価格って、どうあるべきなんだ?!と無い知恵を絞って価格を決めています。(その秘密は単品ではなく包括的経営なんですけど…その話はまた別の時に!)
それを解決するために政治があるんですよ~!!!知ってました?!
海外では農家に所得補償することで、穀物や野菜の価格を抑えています。
だって、生きるために食べることは基本的人権。その食べ物は、市場経済の枠組みの中ではうまく生産できないことがわかってきています。市場に任せていては、「儲かる食べ物、儲かる作り方」でしか農産物が製造できません。
いやあ…そもそも、日本の国土は、広大な平地というのが北海道くらいにしかなくて、「大規模化・商業化」の農業に、圧倒的にむいていない!!( ̄▽ ̄;)
四国なんて、山に囲われているせいで、畑は細切れ。10aにも満たない細かく分かれた畑から成り立っているんですよ。いくら機械を投入してもこれでは、ヨーロッパやアメリカの見渡す限り平らな大型農園の効率に太刀打ちなんてできないのです。
だからね。「大規模化だ、輸出だ」という威勢のよい掛け声で補助金ばらまいている今の農業支援策は、大いに疑問なのですよーーーー!!!(あくまでも私の意見)