門脇屋本舗について

日本で一番人口の少ない鳥取より、全国のこだわり海産物をお届けいたします。

日本海と中国山地に挟まれ豊かな自然に恵まれ、海の幸豊かな鳥取県は鳥取市。

門脇屋本舗では、自社船で水揚げした海産物を主に、地元山陰をはじめ全国より選りすぐりの海産物のみを取り寄せ、加工販売しております。

上半期(4~10月)は山陰鳥取の日本海、下半期(10月~3月)は瀬戸内海漁を行い、白イカ剥き身、冷凍素材、鮮魚加工品を販売。

また、11月~3月の期間のみ、地元山陰の冬の味覚『松葉ガニ』『親ガニ』を産地価格で販売しております。

漁 → 加工 → 販売 まで一人でおこなっており、クオリティ維持の為の小規模生産です。販売できる量は限られておりますので在庫切れの際はご了承ください。

最高品質の海産物

当店の商品はすべて高鮮度ですので、本来であれば生で販売しますが

・遠くのお客様まで品質の良い状態でお届けする

・お届けした後も長く品質を保てる

・内臓など下処理してあり生ごみも少ない

・近年の環境変化による食中毒(アニサキス)対策

などの理由で、蟹以外は冷凍で販売しております。

マイナス40℃の超急速冷凍技術を使用

冷凍だからといって品質が悪いわけではありません。

冷凍方法については、株式会社テクニカン「凍眠」を導入。マイナス30~40℃で細胞組織を壊さず急速冷凍しておりますので、解凍後も限りなく生に近い食感に仕上げました。

生と比較すると弾力は落ちますが、刺身でも食べられる品質です。

使用する調味料はすべて厳選した物を使用

魚の仕立てには、地元鳥取の「お嬢サバ」というブランド鯖の養殖に使用される『地下海水』を使用。

地下深いところでとれる海水で、プランクトンや寄生虫など余計なものが濾過されており、塩分濃度も3%以下で丁度良い塩梅、魚の味がはっきり出ます。

また、味噌、酢、醤油、砂糖、みりん、酒かす、など調味料は、全国各地より自身で厳選した「無添加」「古式製法」「長期熟成」のみを使用。

塩麴については完全自家製(継ぎ足して現在6年目)です。

市販の同一製品とは全く異なります

当店の製品は、市販される同一加工品と比較するとかなり高価となっております。

これは、「厳選した素材のみ」を使用し「厳選した調味料のみ」で「素材の味を引き出す塩梅」で加工したことに起因するものです。

なければ利益を多くのせているように思われるかもしれませんが、誰でもできる作業ではありませんし、人を雇用するとなると給与を支払う義務が発生します。

ほとんどの加工品は、「冷凍の海外魚」に「旨味や添加物」で「味を加え」て、「パートさん」が「大量生産」しています。実は小規模生産の場合も、塩干物以外で原材料にこだわるところはほとんどありません。

しかし、それらが日本の食卓を支えていることは事実ですし、そうして大量生産→安く買えるようにしなければ、ほとんどの人は魚を買わなくなってしまう、というのが日本の食卓現状ですので、否定はしません。

「魚の味を活かした真っ当な物を作りたい。」というのが、当店の存在意義です。

そのため、高価となり少量ずつしか生産できませんが、調理/加工はすべて私自身で行っておりますので品質は保証致します。

どうか、工場でパートさんが「冷凍の海外魚」を「旨味や添加物」で味をつけた、市販の大量生産品と同じモノサシで比較しないよう、切に願い致します。

実は他にも仕事をしています。

実は、「門脇屋本舗」としての水産物製造業はまだ1年程度です。

今年で41歳ですが、広告代理業を21年、コンサルタント6年、IT機器設定販売5年、学生寮経営4年、など、自身のできること~趣味の延長を仕事にしております。

新型コロナ感染拡大により、メインの広告代理業はもう未来が無いと判断しました。 人生もちょうど半分の曲がり角になり、お金とステイタスを追いかけるのにも飽き飽きしていましたので、そろそろ好きな事を仕事にしてしまおうと船を買って「遊漁船/釣り船」を開始。その延長で釣れた白イカを販売し、そのまた延長で全国から魚を取り寄せて「水産物加工販売」を開始して、今に至ります。

元々実家が飲食業の家に生まれましたので、幼少期より料理全般は得意です。学生寮の食事(朝・弁当・夕食)毎日作っております。 また、地元の同世代の料理人達と団体も作っており、食材の勉強会や、子供向けに食文化の普及にも努めております。

すべての事業を足し合わせて、なんとか生きております(笑) そのため、製造できる種類/数には限界がありますので、ご了承ください。