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2025/12/11

雪が降る前に終わらせることが出来て良かった!

皆さん、大豆がなっているところを見たことはありますか? 春に種まきした大豆は、夏には皆さんのよくご存じの枝豆になります。 あの美味しい枝豆の状態で収穫せずに秋まで待つと、葉が枯れ落ち、鞘の中の豆も乾燥してきて枝豆から大豆にかわっていきます。

私が大豆を栽培している場所は農道が狭くて大きなコンバインは入れません。 では、どうやって刈取作業をするのか。 それは・・・・・・・・手作業です! 枝と土のギリギリのところを、1本1本刈払い機で刈り倒します。 刈ったらまた1本1本拾い集めて束にしてまとめておきます。 この作業が1番時間と労力がかかりました。 でも、やらされているわけではなく、自分のやりたい事なので、全く苦になりません。 雪が降る直前で気温も低いのに、ひたすら歩いているので汗をかきながら作業をしていました。

その後、集めた枝を小さな脱穀機に数本ずつ入れて大豆を鞘から取り出します。 夏が終わると日が暮れるのが早くなりますね。 この辺は16:30頃には日が落ちて暗くなり始めます。 18:00時頃にはあたりは真っ暗。 それでも脱穀が終わらず作業を続けていると、360°満天の星空に。 ふと空を見上げると流れ星が!! とっても綺麗で感動しました。 神様から頑張ったご褒美を頂いたような気持ちでしたね。

そうそう、作業の合間に外で食べるおにぎりが最高に美味しかったです!!!!!! 自分で作ったお米で、自分で握った塩むすび。 本当に「生きてる!」という事を実感できる瞬間でした。

いな穂の波山形県(農業)

子どもが4人おり、食に興味を持ったことがきっかけで農業の道に進みました。子ども達にどんな未来(地球)を残したいか?そう考えた時に、私は農薬には頼らない選択をしました。いな穂の波では、管理している農地全域で農薬は使用しておりません。もちろん通路であっても除草剤は使用しません。
必要最低限の肥料(牡蠣殻石灰や菜種カス等)を使用し、作物本来の美味しさを最大限に引き出せるよう努めております。
また、ここ山形県大江町は豪雪地帯で、冬には一晩で車が埋まるほどの雪が降ることもあります。昼夜の寒暖差も激しいため、お米や野菜はとても美味しく育ってくれます。
子ども達に明るい未来を、笑顔あふれる日々を、そんな思いを胸に、自然(大地)の恵みに感謝し、農作業に取り組ませて頂いております。

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