junchann_op_cp

2025/12/07

親子学年行事

親子学年行事「しめ飾り作り」に参加しました。 しめ飾りには、年神様(歳神様)が宿る神聖な場所を示すための結界で、邪悪なものや不浄なものが入るのを防ぎ、幸運を逃さないようにする意味があるそうです。 最近は、しめ飾り、門松、お正月飾りを見ることも少なくなりましたね。

このしめ飾りは何で出来ていると思いますか? 答えは「稲わら」です。 昔、機械がない時代はこの稲わらはたくさんありました。 草履や敷物、縄、ほうき等、生活には欠かせないもの一部は稲わらで作られていました。 今はほとんどがコンバインでの稲刈になり、稲わらは砕いて畑の肥やしになる事が多いです。

私は稲を天日干しさせるために、バインダーという機械を使って稲刈を行なっています。 バインダーは刈った稲を自動で麻紐で縛ってくれます。 その束になった稲を一つ一つ拾い集め、杭等に掛けて陽の光を当てて自然乾燥させます。 ゆっくりゆっくり時間をかけて乾燥させるので、旨味が増すと言われています。 自分で食べても本当に「美味しい〜!格別‼︎」と思いながら口にしています。

いな穂の波山形県(農業)

子どもが4人おり、食に興味を持ったことがきっかけで農業の道に進みました。子ども達にどんな未来(地球)を残したいか?そう考えた時に、私は農薬には頼らない選択をしました。いな穂の波では、管理している農地全域で農薬は使用しておりません。もちろん通路であっても除草剤は使用しません。
必要最低限の肥料(牡蠣殻石灰や菜種カス等)を使用し、作物本来の美味しさを最大限に引き出せるよう努めております。
また、ここ山形県大江町は豪雪地帯で、冬には一晩で車が埋まるほどの雪が降ることもあります。昼夜の寒暖差も激しいため、お米や野菜はとても美味しく育ってくれます。
子ども達に明るい未来を、笑顔あふれる日々を、そんな思いを胸に、自然(大地)の恵みに感謝し、農作業に取り組ませて頂いております。

junchann_op_cp