親子学年行事
親子学年行事「しめ飾り作り」に参加しました。 しめ飾りには、年神様(歳神様)が宿る神聖な場所を示すための結界で、邪悪なものや不浄なものが入るのを防ぎ、幸運を逃さないようにする意味があるそうです。 最近は、しめ飾り、門松、お正月飾りを見ることも少なくなりましたね。

このしめ飾りは何で出来ていると思いますか? 答えは「稲わら」です。 昔、機械がない時代はこの稲わらはたくさんありました。 草履や敷物、縄、ほうき等、生活には欠かせないもの一部は稲わらで作られていました。 今はほとんどがコンバインでの稲刈になり、稲わらは砕いて畑の肥やしになる事が多いです。

私は稲を天日干しさせるために、バインダーという機械を使って稲刈を行なっています。 バインダーは刈った稲を自動で麻紐で縛ってくれます。 その束になった稲を一つ一つ拾い集め、杭等に掛けて陽の光を当てて自然乾燥させます。 ゆっくりゆっくり時間をかけて乾燥させるので、旨味が増すと言われています。 自分で食べても本当に「美味しい〜!格別‼︎」と思いながら口にしています。
