
2026/09/09
もともとブドウは雨の少ない地域が原産で、乾燥には強い反面、湿気にはとても弱い植物です。 そのため、雨の多い日本での栽培は病気が出やすく、雨が降るたびに農薬を散布するブドウ農家も少なくありません。 一般的な平均農薬散布回数は10回から20回ほど。一度に複数の農薬を混ぜて散布することもあるため、成分ののべ回数に換算すると、なんと30回から40回にもなると言われています。 現在、世の中で販売されている、実がパツンパツンに張った表面がピッカピカのブドウは、こうした農薬を使ったものが全体の99.9%を占めています。わずか0.1%しかない農薬を使わないブドウの中で、さらに種無し処理をも施さないブドウとなれば、その割合はもっと少なくなります。 農薬は園地にいる菌や虫を排除してくれるため、粒が綺麗なブドウが育ち、薬の力で種を無くし、粒を揃え大きくすることも可能になるからです。

2026/08/22
いつもヒャクマスを応援していただき、ありがとうございます。 先週から出荷が始まった「ピオーネ」ですが、元々の収穫量が少ないこともあり、いよいよ残り少なくなってまいりました。 一般的なピオーネの糖度は16〜18度ほどですが、出荷時のヒャクマスのピオーネの糖度を測ったところ、なんと【糖度19〜25度】でした。さらに、ただ甘いだけでなく、自然栽培ならではの力強い味の奥深さがあります。 これまでお召し上がりいただいたお客様からも「まるで赤ワインのよう」「この土地の個性を感じるテロワール的な深みがある」と、何度も嬉しいお言葉をいただいている自慢のぶどうです。

2026/08/20
いつもヒャクマスを応援していただき、本当にありがとうございます。 あの猿の集団によるぶどう襲撃から、早いもので3週間ほどが経ちました。 私たちのぶどう園は、自宅から6kmほど離れた場所にあります。周囲には民家が全くなく、静かな竹林と栗林に囲まれ、隣にはさつまいも畑が広がる、本来ならのどかで豊かな自然環境です。しかし、一度目をつけられてしまえば、動物たちにとっては格好の餌場になってしまう場所でもありました。 この3週間、お盆休みも一切関係なく、私たちは毎日休むことなく畑に通い詰めました。破られたビニールやネットの補修はもちろん、毎日の見張り、園地の周囲をぐるりと囲む新たな電気柵の設置、そして猿の死角をなくすために周囲の樹木や竹を一本ずつ伐採するなど、やれる限りの対策を必死に続けてきました。

2026/08/08
いつもヒャクマスを応援していただき、本当にありがとうございます。 本日は、ヒャクマスのぶどうを楽しみにしてくださっている皆さま、そして新しく私たちのショップを訪れてくださった皆さまへ、大変重く、悲しいご報告をしなければなりません。 実は先日、収穫開始を目前に控えていたぶどう畑が、猿による深刻な獣害に遭ってしまいました。毎日色づきを確認し、大切に大切に育ててきた巨峰ですが、大変不本意ながら【全滅】してしまいました。 収穫間近の、すべての実を食べ尽くされてしまった畑を前に、私たちは悔しさと悲しさで言葉を失いました。さらに被害は巨峰だけにとどまらず、ようやく色づき始めていたピオーネも半分ほどが荒らされ、シャインマスカットも一部が被害を受けてしまいました。

2026/07/24
いつもヒャクマスを応援していただき、本当にありがとうございます。 夏の終わりから秋にかけて、皆さまに大自然の恵みをお届けする「ぶどう」の販売受付が、間もなくスタートします。 今年の夏も、果物たちにとって本当に試練の連続でした。 梅雨時期の記録的な大雨、2週間程も太陽が殆ど出なかった曇天、そして梅雨明け後の容赦ない酷暑。。。。 年を追うごとに天候の厳しさと激しさが増す中、農薬や化学肥料に頼らない「自然栽培」でのぶどう作りは、毎年が新しい挑戦であり、一筋縄ではいきません。 人間の都合に合わせるのではなく、自然の循環に委ねるからこそ、気候変動の影響をダイレクトに受けてしまいます。それでも、この厳しい環境を自らの力で生き抜いているぶどうたちは、一粒一粒に強い生命力を蓄えています。

2026/05/15
皆様こんにちは。 今年の梅は収穫が例年より早まりそうです。明日の様子次第では、週末から出荷が始まるかもしれません。ご注文いただいている皆様、そろそろご準備をお願いします。 梅の収穫のタイミングは、冬からの積算温度や開花からの日数など考慮しながらですが、やはり目で見て触り、実際の梅の状態を確認してから収穫を開始しています。 同じ園地内の木でも、また1本の木のなかでも、それぞれ枝や陽のあたり具合で熟度に時差があります。収穫に適したひと粒ひと粒を手でもいでいきます。 梅園は自宅から離れた場所にあり、毎日は見ることができませんが、実が膨らみ始める頃からは、数日おきに見廻に行きます。思えば、今年の開花は昨年より1,2週間早かったです。

2026/05/01
お待たせしました、本日から今期の青梅の予約販売を開始しました! (収穫発送開始時期は、今月下旬からになります。) 今期は昨年よりは実付きは少なく、これから整理落下などで収穫量が減る可能性もありますので、ブログ等でもお知らせしますね。

2025/11/14
今年は柿の豊作の年で、ヒャクマスでは、甘柿の他にも渋柿も管理しています。

2025/11/06
先月収穫した早生のキウイの紅妃と東京ゴールドの出荷が始まりました。 ヒャクマスでは、追熟してから出荷していますので(未追熟もあります)、お客様のお手元に届いた時に、すぐに召し上がることができます。
2025/10/02
今週の土曜日(10月6日)、渋谷の国際連合大学 前庭広場で毎週末開催されている青山ファーマーズマーケットに出店します。 青山ファーマーズマーケットは毎週土日の10時から16時まで、国連大学の前庭広場で約50店舗が野菜や果物、加工品、食べ物などを販売するマルシェです。 ヒャクマスも2018年と2019年に出店しました。キウイフルーツを販売しました。コロナ前の時期でかなり賑わっていたのを憶えています。

2025/09/25
キウイの収穫まで、あと1ヶ月程となってきました。 最近は朝晩めっきり涼しくなってきて、今が旬のシャインマスカットも糖度が上がってきました。 今年のキウイは、台風もなく適度に雨が降り、例年並みの出来かなと思っています。 黄色のキウイの東京ゴールドと赤いキウイの紅妃は、定植や接木をしてから数年経ち(3〜6年ほど)、少しづつ収穫量が増えてきました。 黄色と赤のキウは早生種なので、来月中旬には収穫が始まります。

2025/09/11
今年は柿が豊作の様子。 昨年と一昨年は殆ど収穫できなかったので、久しぶりに販売もできそうです。 ↓こちらが現在の様子、摘果作業も急がないとです(汗)