h+diet laboratory

チリコンカンとは、メキシコ料理が由来のアメリカ南部テキサス州発祥とされる郷土料理です。
チリコンカンという料理名は「チリ（唐辛子）とカルネ（牛肉）」を意味する「チリ・コン・カルネ」というスペイン語が語源とされているようです。
私がアメリカにいる時、この料理を初めて知ってハマってよく食べていました。

私の大好きな料理の一つです。
そのチリコンカンを今回スープにしてみました。

私がアメリカに在住中、モールに行くと必ずと言っていいほどシナモンロールのいい香りが漂ってきて、食べたい衝動に狩られながら我慢してほとんど食べることはありませんでした。

その理由はとにかくカロリーが異常に高いのと、栄養価的に太る要素しかないから。

h＋dietのブレッドシリーズが他のグルテンフリーのパンと違うのは、単なるグルテンフリーのパンというだけでなく、血糖値の上昇をできるだけ抑えた食材を使い、栄養バランスまで考えて食材の配合をしているところです。

米粉はグルテンフリーですが小麦粉と同じ、もしくはそれ以上の血糖値の上昇を招くと考がえられているので使用していません。

お母さんへのプレゼント何にしよう・・・と考えられている方、フルーツとお野菜の甘みを最大に活用して作られたオーガニックでグルテンフリーなスイーツはいかがですか？

だんだん暑くなってきましたね。
ここ数年、すっと検討していたことを実現するべく、今年はスイーツシリーズはアイスケーキを販売することにしました。

暑い時期はやはり焼き菓子より冷たいスイーツが食べたいと思います。年明けからどんなバリエーションにしようかとずっと考えてきました。

h＋dietの商品は全て冷凍で発送されます。
解凍方法が違うと美味しさが変わってしまったりします。それは生のお野菜を使っていたり、甘味料、人工甘味料を使っていなかったり、小麦粉・米粉を使用していないなどお菓子作りのポイントとなる食材が使われていないため、保水能力が低かったり、温度によって生地が大きく変化したりしてしまうからです。

その為、お手紙に細かく解凍方法や保存方法などについて書かせて頂いています。

去年、あっという間に完売してしまった金柑クラノーラバー。
h＋dietのVEGGI de PANとSugar Detoxはコンセプトはそのままで毎月商品が変わり、同じものは２度販売したことがなかったのですが、金柑のグラノーラバーは本当に大人気だったので初めて再販することにしました。

金柑は北海道産無農薬・無科学肥料の金柑を使用しています。
毎年ここのみかん農園から仕入れている金柑は私が食べた金柑の中で一番甘くてしっかりした金柑です。
初めて食べた時、「え〜！そのまま食べすぎてしまいそう！」と声に出してしまうぐらい甘くて肉厚な金柑です。

金柑の中に入っている種をスタッフと３時間かけて取り除き、セミドライにしたものをデコレーションはもちろんグラノーラバーの中にたっぷり入れています。

こんにちは。ヘルスフードサイエンス研究家兼、h＋diet代表の大西ひとみです。

26年間栄養学を学ぶ中で、さまざまな企業様の商品開発の監修をさせて頂いたり、長年、栄養学に関する記事を書かせて頂いたり、ダイエットに関する本を出版を出版させて頂いてりしている事もあり、常に最新の栄養学をアップデートするよう心がけています。

h＋dietの商品はそんな私の学びを全て商品に注ぎ込んで作られた商品のみを販売しています。

今年、8月に新商品として販売されたばかりのバゲットですが、この度最新の栄養学に合わせて商品の原材料をよりカラダに良い食材にアップデートさせて頂きました。

こんにちは。h＋diet代表の大西ひとみです。

h＋dietの商品はスイーツシリーズとブレッドシリーズを販売していますが、初のブレッドシリーズが販売されたのは３年前になります。

３年前から毎年、私が日本記念日協会に登録した7月8日、ナイス（７）バディー（８）の日にブレッドシリーズから新しい商品を販売しています。

今年はかねてから作ってみたいと思っていたフランスパンを新しくブレッドシリーズに加えます。

こんにちは。体重78kgから1年間で24kgのダイエットに成功、その後、トータルダイエットカウンセラーとして活動し現在ヘルスフードサイエンス研究家として活動中、h＋diet（エイチプラスダイエット）代表の大西ひとみです。

今月の「甘いものを我慢せずSugar Detox ギルトフリースイーツ」の栄養価について是非皆さんに知って頂きたいです。

フルーツは果糖が多く含まれているので食べ過ぎは良くないと言われるようになって随分経ちますが、フルーツには砂糖にはない栄養素が多く含まれています。
私たちが口にする全ての食材に長所、短所があると言う考えを私は持っています。ですからフルーツの短所も理解した上でその短所をカバーする食材を使って商品作りをしています。

さて、今月使ったいちごは熊本県産のいちご。一般的にいちごは農薬を多く使うケースが多いと言われていますが、もちろん今回使用したいちごは無農薬のものです。

いちごはベリー系のフルーツの中でも特に注目されています。ベリー系のフルーツにはタンニンが多く含まれています。タンニンは他の炭水化物の吸収を抑えてくれる効果があるのです。