h+diet laboratory

6月から8月まで、アイスケーキを販売していました。9月に入って久しぶりのケーキスタイルに戻り、かなり迷走して仕上げた商品、、ストロベリー＆バニラムースVEGGI de PAN（ビーツ入り）でしたが早くも完売してしまいました。

ストロベリーはやはり人気が高いですね。
ご購入頂いたお客様から、物凄く好きなケーキでしたとご丁寧にコメントを頂いたりしてありがたい気持ちでいっぱいです。

また、ご自分で召し上がってくださったかたが、リピートで9月のVEGGI de PANをプレゼント用にご購入くださったりしてくださる方などもいらして本当に嬉しく思っております。

現在販売している甘いもの我慢せずSugar Detoxギルトフリーシーリーズの9月の商品はタルト。

一般的にタルトはタルト型で焼いて仕上げますが、今回のこちらのタルトはタルト型で焼かずにマフィン型の裏で焼き上げています。

それによってタルトの縁だけ柔らかなカーブを描きより中身がみえる可愛らしいタルトに仕上がった気がします。

このタルト、マフィンの内側で焼た方がより形が綺麗になるのですが、何度挑戦しても焼きムラが出てしまい、結局焼き上がりが安定した裏側で焼くことにしました。

ピーナッツバターをしっかり感じてもらえるパンをずっと作りたかったのですが、焼く前に生地に入れてしまうと生地の中にピーナッツバターが溶けてしまうのでなかなかピーナッツバターを使えずにいました。

パンを焼いた後にピーナッツバターをかけたらいい。そんな簡単なアイデアが今更になって思い浮かび、挑戦してみたら想像以上に美味しいのができたので今回販売することにしました。

時々食べたくなるスコーン。お菓子のような、パンのような・・・そんなスコーンは私の日々のちょっとした空腹を満たしてくれます。

一般的なスコーンは栄養バランスが全く考えられていない味重視のものが多いと思いますが、h＋dietの商品は栄養学から考えられていることがポイント。

今回、h＋dietのヘビーユーザーさんのみに販売している限定販売商品をたべるとくらすとで24時間初限定販売してみることにしてみました。

h＋dietでは今年初めてアイススイーツを販売しました。
ヤーコン入りアイスフロランタンアイスVEGGI de PANに始まり、お茶アイス味比べで締めくくりとなります。

9月がそこまでやってきていますが、まだまだ暑い日が続きますね。
h＋dietでは今年初めてアイスシリーズをVEGGI de PANと甘いものを我慢せずSugar Detoxギルトフリースイーツから販売しました。

お茶の味比べアイスは今年最後のアイス商品となります。
お写真の左から、抹茶、ほうじ茶、煎茶、和紅茶となります。

一般的に大豆はカラダに良いと考えておられる方は多いと思いますが、私は自分の商品に加工された大豆素材（発酵された大豆を省く）は一切使用しないようにしてい ます。

その理由は大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモン(エストロゲ ン)様作用があり摂取しすぎると乳がんや子宮内膜症の発症リスクをあ げること、大豆に含まれるサポニンが炎症作用を引き起こすこと、発酵 していない大豆はタンパク質の吸収を阻害する作用があることなど、 様々な研究からわかってきているからです。

h+dietの原材料表記を見ていただくとわかると思うので すがほとんどの商品にいろんな種類の粉類を使っていま す。これはそれぞれの食材のメリットを活かし、デメリ ットを他の食材で補うことを考えているためです。おからパウダーは体に働きかけてしまうデメリットの方が大 きすぎるので、現時点では他の食材で補いきれないので 使用を避けています。

こんにちは。h＋diet代表の大西ひとみです。
ここ最近、レビューを書いてくださる方が続いております。召し上がってくださった後の感想をお聞きすることができるのは私にとって本当にモチベーションにつながります。

現在販売しているドライパイナップルとレーズンとクルミのローフパン。
生地にパッションフルーツのピューレが入っているので味が濃厚。

年に1度だけ毎年この時期に販売するこの贅沢ローフパン、一度是非試して頂きたいです。

こんにちは。h＋diet laboratory代表の大西ひとみです。
私は、30年近くダイエットカウンセラーとして活動する中で、妥協ない身体に良いスイーツやパンを販売したいと思い、自分のブランドを立ち上げました。

栄養学を深掘りしていく中で新しい研究が古い研究によって常識を変える時もありますが、基本の人体の仕組みと栄養学を頭に叩き込んでいると新しい研究に正しく疑問を持ち正しい判断ができる確率が上がると私は考えています。

皆さんは、糖質ってどんなものかご存知ですか？
砂糖、パン、パスタ、米などは容易にイメージできると思いますが、野菜や果物も大きなくくりでは糖質に分類することができます。