ドライフルーツ作りで感じるのは、育てた果物や野菜の味がそのまま凝縮される、ということです。
甘い果物はより甘く、酸味が強い果物はより酸っぱい味になります。
逆に生の状態で味がはっきりしないものは、ドライにしてもそれほど特徴が出るわけではありません。
なので、化学肥料や農薬を出来るだけ使わず、そして手間暇と丹精を込めた作った農産物を材料に、できるだけその農産物の味を際立たせたドライフルーツ、乾燥野菜を作るよう、乾燥温度や時間を何度も何度も試しながら日々商品を作っています。
そこに砂糖や添加物等を入れてドライフルーツを作るのは、農産物の味を変えてしまうような気がして躊躇してしまいます。