私たち夫婦が農業を始めようと思ったのは、2011年の東日本大震災がきっかけです。
生きるために何かに依存していたことに気づき、食べ物の大切さを実感しました。
そして、どこで生きていくかを考え始め、自然と共に人間らしく暮らしていきたいと思ったのです。
移住したのは今から2年前のことです。
勤めていた会社近くに移住支援をしている機関があり、仕事後に駆け込んで原村を紹介していただきました。
また、先に神奈川から原村に移住し慣行栽培で農業をやっている人を紹介してもらうこともできました。
1年目はそちらで慣行栽培を学び、2年目は小淵沢の有機農家さんのところで学ぶことができ、晴れて今年から新規就農となりました。
もともと私たち夫婦は自然が大好きなので、原村の自然を楽しみながら日々農業に励んでいます。