やまんた農園について

みかんの産地でも知られる福岡県広川町の自然豊かな山にある「やまんた農園」

「農業の楽しさ」を広めたい!という思いで、93歳の祖父、59歳の父、22歳の孫で観光農園をしているやまんた農園です。(2023年現在) たけのこ掘り体験などイベント企画も! 福岡県広川町はみかんの産地でも知られる町で、フルーツやお茶絣が豊富に作られる産地です。 そんな広川町の自然豊かな山の中でみかんや野菜を育て、たけのこなども収穫しています。 農薬不使用で作る濃厚な味わいのみかんが自慢です。

孫の私が祖父の農園を17歳で受け継ぎ農薬を使わず栽培しています

やまんた農園は、もともと祖父がみかんを作っていた農園です。 2020年から福岡県広川町で、孫の私が祖父の農園を受け継ぎました。 受け継ぐことになったきっかけは、私が高校3年生の時。 雨の中たけのこ掘りに行った祖父が足を滑らせて怪我をし、危ないところでした。 その怪我が元で祖父は以前のように農業ができなくなってしまい、誰が農園を継ぐんだという話になったのです。 そこで手を挙げたのが当時高校3年生だった孫の私です。 私は小さい頃から農業に興味があって農業高校にも通っており、専門学校時代にやまんた農園として祖父の農園を継承。 祖父は農薬を使用する農業が当たり前な時代を過ごしていたので、農薬がないと作物は育たないという考えでしたが、私は農薬に抵抗がありました。 私は通っていた保育園がオーガニックの方針で、母も昔から体に良い食事が当たり前でした。 今も食べるものも日々無添加な暮らしをしています。 そんなふうに育ったこともあり、農園を継承をきっかけに農薬を使用しない栽培に切り替えています。

将来の夢は自分で育てた作物で料理を作る農家レストラン

今は高齢の祖父や叔父にも手伝ってもらいつつ、私はパティシエをやりながら農業も行っています。 農薬を使用せず栽培を実践できているのは、専門学校時代に出会った恩師のお陰です。 私が通っていた調理専門学校には、イタリアンのお店をやっている先生がいました。 先生は農薬不使用で野菜を作ってそれを使った無添加のレストランを開いてます。 そんな先生から農業や食などたくさんのことを学びました。 農薬を使わない栽培は虫や草刈りなど大変なこともありますが、憧れである先生を目標に農業も頑張っています。 このまま農薬を使用せず栽培を続け、いつか農園レストランをやるのが私の目標です。 そのために今農業はもちろん、パティシエとして、調理人としても色々勉強しています。 農園ではたけのこ掘り体験など楽しいイベントも企画し、農業の楽しさを広めるためにこれからもますます農園を盛り上げていきたいと思います!