2025/09/13
昨年はご注文いただいた皆様ありがとうございました。
売り切れて注文できなかった皆様、島根県の山の中のつちのと舎に興味をもっていただきありがとうございます。
昨年予想以上に注文いただき、こちらも驚きと喜びがあり今年は昨年の倍の量を作ろうと頑張っております。
①旭一号 昨年一番人気品種で、早々に売り切れてしまったので、今年は力をいれております。
今年は、冬期湛水を続けいる田んぼでトロトロ層が深いので、完全不耕起で植え付けることができました。
不耕起でしている田んぼと、耕した田んぼと比較することができたのですが
不耕起で植え付けのみした田んぼは雑草がほとんど生えませんでした。
今年は雨がほとんど降りませんでしたが、7月には浮草が田んぼ一面を覆って、雑草は生えずに、稲だけが元気に成長していきました。
トロトロ層を作る冬期湛水は生物多様性を豊かにします、コウノトリで有名な豊岡市でされてコウノトリを育む農法とされています。
私たちが住む雲南市でもコウノトリが住み着いており、家の田んぼにもきてくれないかなというきっかけではじめた稲刈り後米ぬか、稲わらをまき冬も水を張ったままにする冬期湛水。
ことし田植えがやっと終わる6月ごろにはじめてコウノトリがきてくれました!
その後も何度かきてくれて、家の田んぼも気に入ってくれたようです。



② ハッピーヒル
昨年はハッピーヒルのもち米が豊作でしたが、今年は苗づくりの時にうまくいかず
2025年はもち米の販売は残念ですができません。
代わりにハッピーヒルうるち米を多く作っています。
ハッピーヒルは、自然農法福岡正信さんが作った品種だけあって、
非常に強靭です。
一番他の品種と違うのが、出穂時です。
他の品種は、穂が熟すと垂れるように均等に籾が成っていきますが、ハッピーヒルは違います。
雑穀が実るように、こんもりと穂がなります。
生命力の強さを感じます。

今年は旭一号、ハッピーヒルの2品種を販売いたします。
どうぞ宜しくお願い致します。
つちのと舎ではこの他にも日本で育った古い在来種を育てております。
何人かの方から種籾がほしいという問い合わせを受けました。
在来種に興味をもっていただくのはとてもうれしいです。
ただ自家採種し続けた種を、あまり知らない人に多く渡してもその後の生長が心配です。
そのためつちのと舎では、在来種のたねを田植え、稲刈りに手伝いにきてくれた方にだけお分けすることにしました。
今年も稲刈りイベントは10/5、10/18に予定しております。
今年はしまね定住財団のしまっちというプログラムにしてもらい
しまっちから参加いただければ、一部交通費など助成金がでます。
これをきっかけに島根に遊びにくるのはいかがでしょうか?
ぜひお待ちしております。
https://shi-match.jp/pc/570/?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAadkHd8_MqbsIYLbmK8l1NXpmJwDokAZLJe40fcqbTKY6bdBL5mz1leE0elHXg_aem_E8OqZFnRx5-JHAyTMYthuw
つちのと舎のお米は毎年はざかけ米で乾燥しているため、販売できるのが遅くなります。
そのため今年は、11/13の新嘗祭に発送ができるように予約販売を始めました。
それぞれの品種、玄米、白米、30個づつになります。
なるべく熟した新米をなるべく新鮮な状態でお送りいたします。




震災を機に、東京から島根県雲南市へ移住。
2014年より無農薬で田んぼを初め、毎年、きていただいた方々と一緒に手植えで田植え、稲刈りは、鎌で刈った藁を束ねはで干しをしております。稲刈り後は常に水を貯め、冬期湛水し多様性のある田んぼへと毎年変化していきます。
種はすべて在来種をつかい自家採種を続けています。
つちのと舎は、田んぼと同時に自家焙煎珈琲という2つの顔があります。
hujiroyal1kg手廻しロースターを使い、じっくりと30分焙煎して深い余韻を残すようにし、全国の珈琲好きの方にご好評いただいております。







