私たちのお米は、安心安全の栽培、美味しい味だけではなく、見た目、コンディションも大事にしています。
高性能の精米設備にも投資し、地元新潟よりも東京のお米屋さんがライバルだと思って品質にもこだわっています。
国の指針より早い平成3年頃から栽培管理を公開。工程を一覧にして写真もずっと撮っており、これこそが大切な信頼だと考えています。
お米には、汚れやホコリなどの混入の心配があり、精米施設だけはクリーンな環境で新設したいという思いがありました。
お米の作業施設は、2023年春から建設が始まり8月末に完成、乾燥調整室と精米室を独立させました。農家の施設としては、埃も少なくクリーンな環境となりました。
施設内は、最新の機器をそろえて今まで以上の品質管理が出来る様になり、お客様に喜ばれております。
お米は籾で貯蔵して必要量を玄米にして精米後お届けしています。
高温になる6月以降は、籾全量を玄米にして新調した省エネプレハブ低温庫で管理します。
本来であれば籾貯蔵は、冷蔵保管を必要としません。
しかし、籾貯蔵でも30℃を超える期間が長いと酸化が始まると言われています。
従って6月末には、在庫全量を玄米にして12度以下の保管庫で管理します。
他の施設では、通年15℃保管ですが、籾貯蔵導入により6月中旬以降に12℃保管する。
6月までの電力の使用量を減らし二酸化炭素削減と最良の食味と品質を守る保管態勢で美味しいお米をお届けできます。
このように時代の変化に対応した保管管理を行っています。
お陰様でお客様から残留農薬ゼロ米の要望が多く、今年から作付けを見直し残留農薬ゼロコシヒカリ栽培を拡大しています。
将来的には、高齢となり後継者のいない父の友人より田んぼを任せたいと言われたこともきっかけでした。
そちらの田んぼも父と共に同じ農法で長年続けてきた田んぼなので、その安全安心な環境を守っていきたいという思いもあります。
田んぼは5年は農薬未使用にしないと、残留農薬がでてしまいます。
それでも農薬が地下水からの流入がないとは言い切れません。
だから毎年検査受け、お客様に証明していきたいと考えております。