原材料 | 沖縄県産マンゴー |
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内容量 | ピンポンマンゴー1キロ : 1キロ ピンポンマンゴー2kg : 2キロ |
保存方法 | 冷蔵 |
沖縄の太陽のエネルギーを浴びて育った元気いっぱいのマンゴーをお届け
日本屈指の太陽のエネルギーが降り注ぐ沖縄県より、太陽のエネルギーをこれでもかと貯めたマンゴーをお届け致します。
こちらは普通のマンゴーよりも小さいピンポンマンゴーです。
甘さの中に絶妙な酸味をコンセプトにいくらでも食べ続けられるマンゴーを目指しています。
私たちの作る沖縄のマンゴーは唯一無二の味だと思っており、食べたら人生観変わります!
鬱病のような精神疾患、または毎日疲れている人に食べて欲しいマンゴーです。

沖縄はマンゴーに必要な日差しが抜群!
太陽のエネルギーをこれでもか!というくらい貯めて貯めて、もう貯まらなくなるくらい貯めています。
自然のエネルギーを体内に入れ「おいしい!」というマンゴーを食べた時に出るホルモンなどの相乗効果で氣持ちも晴れて欲しい!と願っています。
食べるは生きる、病気になってから薬にお金を使うのではなく、自分の身体が欲すもの、笑顔になれるものを選ぶという価値観に、消費者の方が変わる様、お手伝い出来れば嬉しいです。
燦々とふり注ぐ太陽のエネルギーをため込んだ沖縄のマンゴーの美味しさをたくさんの人に知って頂きたい!
マンゴー に溜め込まれた太陽のエネルギーを受けたらきっと元気になれるはず!
最近ではマンゴーといえば宮崎のマンゴーも有名ですが、宮崎のものとはまた味が違って美味しいですよ。

普通サイズのマンゴーもあります
普通サイズのマンゴーはギフトとしてもぜ利用ください。
マンゴーの食べごろとおいしい食べ方
表面がてかてかして甘い匂いがしていたら食べごろです。
黒い斑点が出てきたら早めにお召し上がりください。
マンゴーのバナナむき
①マンゴーの先端に十字印もしくは✖︎印をいれます。
②その十字印もしくは✖︎印をいれた延長線上4点をヘタの方まで伸ばし切れ込みをいれます。
③その後先端のほうからバナナをむくようにむくと、マンゴーのバナナむきの完成です。

クロレラ肥料を使った栽培をしています
私がマンゴー栽培で実践しているのは、クロレラ肥料を用いて出来るだけ農薬を使わない栽培方法です。
『クロレラ』を知ったのは、以前薬剤師として薬局で勤めていた時でした。
その薬局では漢方や珍しい健康食品を取り扱っており、不妊治療について学んだ時に知りました。
クロレラは藻の一種で、高ぶっているものは基準値に、低いものも基準値に戻す恒常性が優れています。
現にジベレリン処理をしたぶどうに、クロレラ肥料を使うと種が戻ってくるというデータを見て生命力のかたまりだなぁと実感したことがあります。
それをマンゴーで使ってみたいと考え、マンゴー農家がよく使っていると言われる『マンゴー1号』という肥料ではなく、『クロレラ肥料』を採用することに致しました。
そうすることで農薬を使用せずとも、木本来の力を最大限に出せれば農薬は要らないなぁと、農業をしながら感じました。
またやんばる(沖縄県北部)は世界自然遺産に登録されました。
そのやんばるの入り口である名護市で栽培しているため、自然にも私たちにも優しい農業をやっていきたいと考えています。

中山マンゴー園は、クロレラ肥料を用いて出来るだけ農薬を使わない栽培方法を取り入れています。
農薬を使う場合、一般的に農薬と認識されている噴霧系農薬は使用せず、木を切った時のみ塗るクリームタイプの農薬を使用。
木本来の免疫力やエネルギーを高められるように日々取り組んでおり、農薬を一切使用しないマンゴーも栽培しています。
『甘さの中に絶妙な酸味を』をコンセプトにマンゴーでは珍しい酸味にを大切に、目指しているのはいくらでも食べ続けられるマンゴーです。
また、マンゴーを使った加工品作りにもチャレンジしています。
一年中マンゴーを食べて健康になって頂きたいという想いから生まれました。
マンゴー甘酒は、非加熱殺菌処理で菌や酵素が生きている甘酒です。
お米、米麹、マンゴーとシンプルな材料ですので、腸活や真夏の熱中症対策としてぜひご活用ください。
他生産者様の捨てられてしまうマンゴーを主に用いて作ったドリンクもあります。
これ一本でマンゴーを感じて頂けるよう、ドリンクの色や本来は一緒に存在しないマンゴーの実と花をパッケージいれてこだわりました。
原料はマンゴー、グラニュー糖、レモン汁のみとシンプルに。
マンゴー農家が作ったオリジナル商品です。
沖縄でクロレラ肥料を使ったマンゴーを作っています
中山マンゴー園は、クロレラ肥料を用いて出来るだけ農薬を使わない栽培方法を取り入れています。
農薬を使う場合、一般的に農薬と認識されている噴霧系農薬は使用せず、木を切った時のみ塗るクリームタイプの農薬を使用。
木本来の免疫力やエネルギーを高められるように日々取り組んでおり、農薬を一切使用しないマンゴーも栽培しています。
『甘さの中に絶妙な酸味を』をコンセプトにマンゴーでは珍しい酸味にを大切に、目指しているのはいくらでも食べ続けられるマンゴーです。
また、マンゴーを使った加工品作りにもチャレンジしています。
一年中マンゴーを食べて健康になって頂きたいという想いから生まれました。
マンゴー甘酒は、非加熱殺菌処理で菌や酵素が生きている甘酒です。
お米、米麹、マンゴーとシンプルな材料ですので、腸活や真夏の熱中症対策としてぜひご活用ください。
他生産者様の捨てられてしまうマンゴーを主に用いて作ったドリンクもあります。
これ一本でマンゴーを感じて頂けるよう、ドリンクの色や本来は一緒に存在しないマンゴーの実と花をパッケージいれてこだわりました。
原料はマンゴー、グラニュー糖、レモン汁のみとシンプルに。
マンゴー農家が作ったオリジナル商品です。

農園を受け継いでからマンゴーの魅力に取り憑かれました
私がマンゴー栽培を始めたのは育休中のことでした。
担い手のいなくなったマンゴー農園をどうにかできないかと相談されたことが始まりです。
もともと夫の父が土木建築の会社をしており、公共工事がない期間にも従業員の方達を定期雇用できるようにと始めたのマンゴー栽培。
会社関連のお中元として利用していたマンゴーですが、義父が亡くなってからは元従業員の方が繋いでくれていたました。
しかし、その方が2020年の4月に脳梗塞でマンゴーの実をつけたまま入院。
そこで当時育休中だった私が作業を引き継ぐこととなったのです。
私はもともとマンゴーはあまり食べるとともなく、特に好きという気持ちもなく、最初は繋ぎのつもりでした。
今なっている実を収穫するまでと思っていたのですが…
いざ農園に入って仕事をしてみると、マンゴーのおいしさにすっか魅了されてしまい、今ではマンゴーについて話すと止まりません!
前世はマンゴー!?と言われるくらいのマンゴーに魅力に取り憑かれています。
私の前にマンゴーの栽培に従事していた方は普通に農薬を使う慣行栽培を行っていました。
農薬は栽培中に必要な作用をして収穫に向けて使うもので、悪い成分が全て農作物に残るわけではありません。
最初は私も栽培をするためには農薬使ってもいいかなと思っていたのですが、実際に仕事に取り組んでみると、使う人が一番体調を崩すことに気がつきました。
農薬散布で体に悪い成分を直接浴びてしまうからです。
そこでこのやり方は良くないと考え、農薬や化学肥料を使うことをやめようと決意しました。
自然治癒力を高めるように、木と会話。木の状態を知って、木本来が元気になるようにすればいいのです。
そうすることで農薬を使わなくてもほぼ大丈夫だと考えています。
私は薬剤師の免許ももっているのですが、薬は確かに自然なものではないかもしれませんが、それが悪なのではなく、必要な時に助けて貰えば良いという考えです。
病気になったら治すために薬を使う、植物も同じで病気などでどうしても使わないといけない時があります。
その時は仕方がないので使えばいい。
とはいえ、できるだけ農薬は使いたくないので、農薬を使わずに作った1年目はすごく虫がついて苦労しました。
私は食への意識は普通でしたが、昔、父が使っていた料理の元を使った料理はもともと好きではありませんでした。
そういうものが体質的にあっていないのだと思います。
農薬を使わないマンゴーを食べるようになって自然の力に気づかされました。

笑顔になれる!太陽のエネルギーをお届けします
農業を始めてみると本当に苦労の連続でした。
農業は3Kだとよく言われますが、やってみてその通りだなと実感しました。
私の場合、30年も経つハウスなのでその修繕が大変で、マンゴーの栽培より設備関連の手入れが重労働です。
自分でできることは自分でしたいと考え、女だから旦那さんが本当はやってるんでしょとか言われたくない!とがむしゃらに骨組みなどの力仕事も頑張っています。
頼れる人もいてどうしてもできないところをお願いすることはありますが、負けず嫌いな私はやっぱり自分でやってしまう。笑
まだまだ修繕が必要なところがあってこれからも手入れを続けなければならないのですが、大好きなマンゴーのために乗り越えられます!
こんな風にマンゴー農家になってから、食べ物を作る農家さんの尊さを思うことがよくあります。
マンゴーは日本では人気がある珍しい果物なので簡単に売れると思われていますが、実は販売面も難しいのが現実です。
なんでこんなに農業って大変なのに、なんでこんな価格で売られているんだろう。
職業の中で農業ほど立場が弱い職業はない、と日々痛感しています。
ですが、農業を始めてから感動体験がたくさんありました。
お店で果物を購入すると、痛まないように大抵は冷蔵で冷たくなりますよね。
でも樹上完熟のマンゴーは温かい。そこにすごく感動したことを覚えています。
この感動を皆様に感じて味わって欲しくて農業を続けているのですが、食べた時においしい!という声を聞くことが何よりの私の感動!
なので、自分の感動体験のためにマンゴー栽培を頑張ることができます。
そんな自分の感動体験がいつか農業の向上につながれば嬉しいです。
ゴミを減らすというほどたいそうなことではないですが、マンゴーが大好きすぎて何一つ無駄にしたくなくて、種や皮の利用を検討したり、マンゴーを作る前にできる青マンゴーの商品開発なども行っています。
今は青マンゴーの商品開発や種と皮からマンゴーオイルを作ること、また捨てられてしまうマンゴーなどを用いた商品開発に力をいれています。
マンゴー甘酒をヨーロッパまで輸出するのが今の目標です!

私たちの紹介
中山マンゴー園沖縄県(農業)
私たち中山マンゴー園の特徴はクロレラ肥料を用いた減農薬栽培です。
皆様農薬と認識されていらっしゃいます噴霧系農薬は使用せず、木を切った時のみ塗るクリームタイプの農薬を使用しています。
木本来の免疫力やエネルギーを高められるよう心掛けまた、手に取って下さる皆様の健康と笑顔のため
日々 農園の管理に取り組んでいます。
また薬剤師免許を所持しているからこその観点で成分や肥料を分析し、安全と安心をご提供していきます。
『甘さの中に絶妙な酸味を』をコンセプトにいくらでも食べ続けられるマンゴーをめざしています。
たくさんの方々にお召し上がり頂き
そこからそれぞれが感じる幸せがうまれたら…嬉しく思います。
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農薬・化学肥料不使用<ピンポンマンゴー>沖縄の太陽とクロレラ肥料で栽培のレビュー・口コミ
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