2003年6月~2012年4月まで、東京都高田馬場にてベーカリーカフェレストラン「fast-slow food : HARU」を経営、2012年4月に長野県上田市へ移住し、市内商店街内にベーグル専門店「ベーグル屋ハル」を開業しました。
2018年年末、「捨てないパン屋(広島市ブーランジェリードリアン田村氏著)」を読んで、店の在り方を見直す機会だと感じ、早速パンを取り寄せ試食。カンパーニュの美味しさとオブジェのような存在感に感動しました。2019年5月には田村氏を訪問。無駄のないオペレーションと薪窯(燃料が薪の石窯)の素晴らしさに圧倒されました。
そして今後は、極力地元の粉を使い、酵母と乳酸菌という微生物の力を借りた伝統製法に則り、パンを石窯で焼いていきたい、と心が決まりました。
耐火ブロックを積み重ねて作る薪窯(燃料が薪)の導入も検討したのですが、㈱櫛沢電機製作所さんの「富士山溶岩窯」という石窯(燃料が電気)に出会い、導入を決定。2019年10月「石窯パンハル」としてリニューアルオープンを致しました。
現在は、上田店と松本店(2022年1月開業)を経営する傍ら、長野県小県郡青木村の「道の駅あおき」への納品、ネット通販、ふるさと納税、マルシェ出店も積極的に行っています。
また2024年10月からは菓子職人のアルバイトスタッフを雇用し、焼き菓子部門の充実も図っています。
