神奈川県
いのちのおやさいfarmette

便り
自然共に生きる 農園主日記


初霜の便り
2021/11/26

初霜の便り

今日、生姜を育てている畑で軽く初霜がおりました

生姜は寒さに弱く昔から
「ひと霜あてて、ふた霜あてるな」
と言われています

霜がおりだしたくらいのタイミングで
すべて掘り出して
畑の別のところに深い穴を掘って埋めて
冬の間保存します

明日の朝はもっと冷え込む予報なので
本格的な初霜になるかもしれません

様子を見て生姜掘りをしようと思います

というわけで
掘り立ての新生姜をお届け出来るのは今週末までとなります

新生姜は爽やかな辛みとみずみずしさが特徴です😋

28日まで限定で掘りたてをお届けいたします!

ここのところ
朝晩かなり冷え込んできました

最低気温が低くなるとお野菜に霜がおります

お野菜におりる霜は
葉っぱの表面の水滴が凍り
寒さに強い野菜以外は枯れてしまう現象です

(土の表面にできる霜柱よりもお野菜の初霜はずっと早く訪れます)

最低気温が4℃以下になり
晴れて風が弱いと
霜が降りる確率がとても高いです

地形などで冷気が溜まりやすい畑はより早く霜がおります

同じ田んぼの畑では
里芋の葉は緑から茶色になり
とうがらしの葉も縮れて真っ黒に
霜が進むと実も枯れます
空芯菜は最も寒さに弱いみたいで少しの霜でも一気に枯れていました

霜が降りると畑の様子がガラッと変わります

夏野菜は一気に枯れて
冬野菜だけの世界になります

毎年、初霜を境に
秋から冬へはっきり季節が移り変わったのを感じます