ご自愛食堂について

北陸の生玄米粉で、素材の味が生きる「ごきげんおやつ」

ご自愛食堂では、北陸のお米農家さんから届く、農薬不使用薬・自然栽培のコシヒカリの生玄米粉を、すべての商品に使っています。

焼き菓子はシンプルだからこそ、素材の違いがそのまま味に出るもの。

だからこそ、まずは粉を選ぶところから、とても大切にしています。 生玄米粉の香ばしさをベースに、有機ココナッツオイルや米油、きなこや抹茶、カカオなど、 できるだけ有機のもの・無農薬のものを中心に。

素材そのものの美味しさがふわっと立ち上がるように、配合も手順も、余計なことは足さずに 整えていきます。

ご自愛食堂の合言葉は、「余計なものは入れない、余計なことはしない」。 食べたときに、体だけでなく心までふっとほどけていくような。 そんな“ごきげんおやつ”を目指してお作りしています。

給食室での出会いから、コロナ禍で実感した「食べもの」と「ごきげん」の関係

保育園の給食調理の仕事をしていた頃、初めてアレルギーを持つ子どもたちと出会いました。

小麦の代替として米粉を使う献立を経験したり、小麦アレルギーの子がみんなと同じ机で 食べられない場面を目の当たりにしたことが、今も心に残っています。

それから「同じものを一緒に食べられるうれしさ」や「食べる時間の楽しさ」を、 もっと増やせたらと思うようになりました。

それからコロナ禍に、自己免疫力の大切さを強く感じたことが、食べものとの向き合い方を 見直すきっかけになりました。

何を食べるかで、体調だけでなく、気分まで変わり、心地よい状態に近づくこともある。 それを、私自身が暮らしの中で体感しました。

「健康のため」という言葉だけだと、どこか頑張らなくてはいけない感じがしてしまうことも あります。

でも本当は、もう少し軽やかに。

おやつも食事も、“自分がごきげんになれる選び方”をできる範囲で重ねていけたら、 それがいちばん続くのかもしれない。

ご自愛食堂は、そんな気持ちから生まれました。 モットーは「まずは自分からごきげんに♪」。

自分がごきげんでいられると、自然と周りの人にも優しくなれたり、大切な人を思う気持ちに 余白ができたりする。

ご自愛食堂のおやつ、「ご自愛おやつ」が そんな“ごきげんの輪”をそっと広げるきっかけになれたらうれしいです。

ご自愛食堂の「ご自愛おやつ」

ご自愛食堂のおやつは、 お菓子ではなく「おやつ」とゆう呼び方にもこだわりがあります。

それは、保育園の給食調理をしていたときに 「おやつ」も作っていたことからきています。

成長期の子どもたちには、おやつも大切な食事のひとつ、補食の役割があります。

ご自愛おやつは、 おやつの時間の楽しみとしてはもちろん、保育園のおやつの様に、 補食としても食べてもらえる様に極力甘さを控えて作っています。

朝ごはんに、小腹がすいた時に、 忙しい時に、 色んなシーンで、すぐに食べれて ちょっぴり元気になれる そんな存在になれると嬉しいです。

玄米でできているので、 私はお味噌汁と食べるときもあります これがけっこう合うのです♪

コーヒーやお茶はもちろん お好みの組み合わせで、タイミングで ぜひお楽しみください。

米粉ではなく、玄米粉にした理由

食事を見直したときに、玄米食を始めました。 玄米というと、昔食べた“ボソボソした”イメージを持っていたのですが、一日水に浸して発芽させてから土鍋で炊くと、その印象がガラッと変わりました。 噛むほどに甘みが広がって、香りも豊かで、「玄米ってこんなに美味しかったんだ」と驚いたのを覚えています。

それからは玄米に夢中です。 毎食食べても感動する美味しさで、私の場合は腸の調子だけでなく、日々の幸福感がアップした ように感じたのも印象的でした(※個人の体感です)

そんなふうに玄米を食べているのに、粉になると精製された米粉を使っていることに、 ふと違和感が生まれました。

試しに玄米粉でクッキーを作ってみると、香ばしさや風味がぐっと増して、とても美味しい。 そこから無農薬の玄米粉を探し、今の生玄米粉に辿り着きました。栄養価が高いことももちろん魅力ですが、玄米粉を選ぶ一番の理由は、やっぱり“美味しさ”です。

玄米粉ならではの香ばしさと風味を、ぜひ一度味わってみてください。

生米粉(生玄米粉)とは?

ご自愛食堂で使っている生米粉(生玄米粉)は、「未乾燥」の米粉です。

一般に流通している米粉の水分値が12%前後なのに対し、生米粉は20〜25%ほど。

乾燥工程をかけない分、でんぷん損傷が小さく、お米の風味がしっかり残りやすいのが特徴です。

さらに、水分が多いことで吸水力も高くなり、末端にまで水分が行き渡りやすいので、 しっとり感や喉越しの良さにもつながります。

「お米の美味しさを最大限に引き出せる粉」として、この生玄米粉に惹かれ、 使わせていただいています。

ご褒美にも、いつものおやつにも、贈りものにも

どんな方にもお届けしたい気持ちはありますが、特に「大切な自分へのご褒美」や 「日常のおやつ」に、ほっとできる時間をつくりたい方におすすめしたいです。

また、大切な方を想った贈り物としても、選んでいただけたらうれしいです。

お子さんから大人の方まで、やさしい素朴なおやつが好きな方々に、 届いてほしいと思っています。